「始めることさえ忘れなければ、人はいつまでも若くある」

哲学者マルチン・ブーバー

ポジティブに

人生最終楽章を奏でる


多生苑西栄町エントランス
多生苑西栄町エントランス
手先を動かすハンドクラフトは大人気!
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 人生100年時代に向けて私たちの取り組みが始まっています。
私たちは入居後も生きがいを持ちながら、ポジティブに過ごしていただきたい! 足腰が多少弱くなっても、車椅子生活を余儀なくされていても、まだまだ新しいことにチャレンジすることを忘れないで! と願い、そのために私たちが出来ることは何か? を考えています。
 人と交流する、新しい出会いがある、新しい世界に触れることは、心が前向きになってワクワクしますね。毎日ワクワク前向きに暮らすことは脳を活性化することへもつながります。幾つになっても何か新しいことを始めるのに遅いということはありません。体力、筋力もそう! 動かさないでいると少しづつ衰えてきますが、トレーニングすることで現状維持、筋力アップは可能。入居したら新しいことに挑戦しましょう! 小さくても構いません。新しい才能が花開くこともあるかも知れません。その挑戦とそれを応援する仲間やスタッフの存在が、心を若くし人生を豊かにしてくれると、全力でサポートさせていただきます。
 年を重ねてこられたみなさんは、若者にはないさまざまな経験と知恵をたくさん持っていらっしゃいます。本来漢字で「老」は尊敬を持って「経験を積み、物事を良く知ってる人」という意。少子高齢化が進み、未来は若者に頼るのではなく、シニア世代が若者をその経験値と知恵でサポートすることも必要だという考え方は、きっと今後さらに広がっていくことでしょう。
 多生苑西栄町が地域社会と繋がり、お互い助け合えるようなコミュニティを目指すことにも貢献したいと考えていますので、皆さまの知恵を拝借したり、地域の担い手として活躍していただくこともあるかも知れません。多生苑西栄町で生きがいを見つけ、最終章を元気いっぱい奏でていただくことを楽しみにしています。